夕日のみえる丘は誰もいない?どこにいったの?

1月31日(金)
朝からいい天気、春が来~た!と歌いでだすような
心地よい気分である。
友達の代理出勤のため、午後から仕事です。
ぽっこりおばちゃんと、交代する。
おばちゃん、仕事終わり、「あ~今から何しょうかな?」
のんきなものです。買い物でも行こうとニコニコ帰った。
時々、ぽっこりおばちゃんの事を「皇后陛下」と呼ぶ。
もちろん冗談とぽっこりおばちゃんも、笑っています。
それは、酪農、農業なのに、一切しない!ご主人がする。
手助けは、最初が肝心と」・・心意気が凄い
>黙っているご主人も偉い人である。
きっとご主人は、ぽっこりおばちゃんの事愛しているのでしょうね。
う・ら・や・ま・し・い・ねぇ~。
★天気が良かったので、お客さんボチボチ見学にみえた。
夕方、小松ヶ丘の夕日が見える丘にいってみた。
夕日がとても綺麗でしたが、遠くに靄がかかりすっきりしない。>
それに、誰一人いない!!野生馬さんもいない!!


小松ヶ丘には、少なくても7~8頭はいつもいるのに
もうお宿(林)に帰ったのかな?
昼間は沢山出ていたようだが・・
今日は誰もいない!寂しく感じた。
夕日さえ、さみしく見えた。私だけかな?

家に着いたら、花壇の水仙が、優しく迎えてくれた。
ほっとして、写真撮影した。可愛い花に感謝です。
だんな様が帰ってくるまでに、美味しいものでも
用意して待っ事にしましょう。

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| 駒止めおばさんの日記 | 20:33 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑